僕はもう彼女たちしか愛せない【てっちゃんハト】

まだまだ深堀りできそうなストーリーに釘付け

好きだった悠ちゃんが島の男の慰み者になっていることを知った主人公が実の妹ナギ、遊びに来ていた姪のゆっこ、隣にすむなみさの年下3人に好意を抱かれていることを良いことに歪んた性欲をぶつけて好き放題してしまうお話。姪のゆっこにフェラと口内射精、ナギにフェラと顔射、なみさにイラマと処女喪失からの中だし3連発。ゆっこは暗い表情のまま島を後にし、なみさは家から出なくなり、ひっそりと引っ越し。寂しがるナギへの性目的のプロレスごっこは続いている。悠が主人公に話し掛けるも主人公の目には無邪気なナギしか映っていなかった。そして悠の左手首には包帯が…
とにかく主人公がクズ性欲モンスターと化して周りの女の子を汚しまくるストーリーとなっており、特にゲスい言葉を吐きながら泣き喚いてるなみさちゃんを犯しまくるシーンが強烈でした。犯●れながら心の中で主人公をナギとゆっこが生まれる前から1番好きだったと告白する彼女が気の毒でしょうがなかった。
3年後成長したゆっこが島にやってきてしまう続編が来年の夏に描く予定とのことですが、悠の包帯や彼女の想いや過去も気になるし、できればなみさも戻ってきてほしいし、まだまだ濃いストーリーが描けそうで今後の展開が非常に楽しみな作品でした。