和姦

にゅう工房

隠し混浴EX セックス当たり前のチートスポット【にゅう工房】

クラスメイトやOL、美人母娘など全員抱ける混浴 近所の古い銭湯には、隠し混浴がある。 ほどんど誰も知らないのだが、オレは一カ月前からその混浴を利用している。 とてつもない秘密がある…その混浴の中では 「セックスの誘いを 断らない」というルールがある。 その日は、クラスメイトの吉田と出会った… オレは話したこともなかった吉田と、互いの性器をなめ合って…
にゅう工房

【無料】旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EX 2か月後【にゅう工房】

本編10万本達成記念にて、続編を無料公開いたします! 内容8ページですが楽しんでいただけると幸いです。 旅先で仲良くなった褐色日焼け跡目隠れボーイッシュとの 2か月後の様子をお楽しみください! ※無料公開は予告なく終了する場合があります。 おまけページもあるので全18ページとなります 原作:にゅう工房 作画:pastime774 …
にゅう工房

旅先で仲良くなった子が男と思ってたら女の子だった件!!EX【にゅう工房】

とあるリゾートホテルの、露天風呂付き客室でちょっとリッチな休息… それがオレの密かな贅沢だった… その日は一人でご飯を食べている美形の子が居た… 共通のカードゲームを通じて仲良くなった。 オレはそいつを男だと思っていた… 美形の男だと思っていたが、実際は、 危機感緩めの美形の女の子だった! 何で一緒にお風呂入ろうとか言うんだよ!! 入るけど! -…
にゅう工房

それなら安心してくれ、ボクは女だからね!EX イケメンだと思っていたらイケメン風美顔女子だったコイツと突然混浴する件【にゅう工房】

温泉旅行は最高だった… いけ好かないイケメンが泊っていてバカにしてくること以外は。 さて、旅行最終日、事件は起こる。 例のイケメンが、貸し切り露天風呂の時間が並んだから2人で一緒に入って長く入ろうよとかふざけた提案をしてきた。 は?舐めてんのか?一緒に?知らない男となんて入りたくねーよ!! そうやって軽くモメたところ事態は一変、ボクは女だから問題ないね…
Do well !!!

彼女は僕の体液で動いている Final Phase【Do well !!!】

素材テストの終了により彼女の記憶が一ヶ月後に消されることになった。 互いの気持ちを確かめ合うためにデートへ向かうがなかなか上手くいかず…。 二人はこのままオトマトス(アンドロイド)と精液提供者(人間)の関係で終わってしまうのか――!? 『彼女は僕の体液で動いている』最終回!! 本文 90ページ 表紙+内表紙+シリーズあらすじ・人物紹介+裏表紙等 6ペ…
ロッキー堂

どすけべ美少女JKと…続【ロッキー堂】

どすけべ美少女JKと保健室えっちの続編!! 前作の保健室でしこたまえっちした後、なづ菜ちゃんとは校内でこっそり淫らなことをする仲に… 今作では階段下や教室…人が通りかかって危ない場面もロッカー内に隠れながらえっちなことを続けてしまいます。 声を必死に抑えながらも快楽に溺れイキまくり、潮まき散らしまくり!! ハメ潮好き必見です!! 前作を読んでなくても…
やまなし娘。

娘が不在の間、娘の友達と中だしセックスしまくりました。【やまなし娘。】

娘が不在の間、娘の友達との爛れた生活が始まる――。 隣の家の子、ルカちゃん。 娘と仲の良い彼女はよくうちに泊まったり、家族同然に過ごしていた。 ある晩、いつも通り彼女が泊まって、いつも通り翌日に帰る――そんな日常のサイクルが崩壊した。 みんなが寝静まった頃、彼女の友達――ルカちゃんは、俺にキスをしてきて、ルカちゃんが俺に好意を持っていることを知った。…
やまなし娘。

娘が不在の間、娘の友達と中だしセックスしまくりました。2【やまなし娘。】

娘の友達との爛れた生活は続いていた――。 隣の家の子、ルカちゃんに好意を向けられている俺。 家でも、娘がいても、外でも、四六時中セックス三昧。 所かまわずセックスする仲のまま、時が経っていく。 やめなければ──。 そう思っても、ルカちゃんの〇供離れした豊満な肉体に、性行為に慣れ始め俺専用に進化しつつある膣。 それを諦めることなんてできない。 ルカちゃ…
フグタ家

オタクの僕が一軍ギャルと付き合えるまでの話【フグタ家】

主人公の鈴木 智彦(すずき ともひこ)はあるきっかけで、クラスの女子一軍ギャルの綾瀬 瑠華(あやせ るか)に密かに思いを寄せる。人気者とオタクというあまりに無茶な恋に友人達に諦めるよう諭されるが、諦められず行動を起こす… ギャルとオタクくんです。ずっと描きたかったので描きました。汁は多分いつも通りかもです。 収録内容:表紙と表紙(裏)・裏表紙(3ページ…
ひやしまくら

オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。【ひやしまくら】

***あらすじ*** 秋――文化祭の準備が始まる頃。 僕は少し緊張していた。 なぜなら、文化祭の係は男女のペアで担当することになっていたからだ。 僕のペアは山田さんだった。 可愛い女子と仲良くなれるかもしれないという淡い期待は、 最後まで敬語のまま終わった文化祭とともに儚く消えた・・・。 そんなある夜。 僕は山田さんと電話をしていた。 最後の用事を終…